EC実践能力検定試験
EC実践能力検定試験は、企業においてネットワーク社会への対応を推進する人材を育成することを目的としています。
受験にあたっては、ビジネス実務に則した体験学習を行う「EC実践研修制度」を設けていますのでチャレンジしてください。
■内容
企業においてネットワーク社会への対応を推進する人材として、必要とされる以下の能力(知識、スキル)を問う。
○外部調整(ベンダー等とハード、ソフトについて自社の業務に照らして、意見交換ができる能力。ネットワーク関連の基礎知識)
○内部調整(企業内の情報化について、運用方針を定め各部門との連絡調整ができる能力)
○セキュリティ管理(セキュリティ対策に関する知識、スキル)
○危機管理(ネットワーク社会におけるトラブルを未然に防止するとともに、トラブルが起きた際の的確な対処)
○法律知識(個人情報保護、著作権、ネット取引等に関する法律知識)
○電子認証(入札やECで必要となる電子認証に関する知識やスキル)
○情報通信機器に関する知識(サーバー、パソコン、モバイル端末、IP電話 等)
○Webマスター(ホームページ運用と効果的なPR、広報、ニュースリリース等)
○情報・データ管理(企業情報の蓄積・保存・バックアップ・管理)
■試験の概要
3級
電子コミュニケーションや電子商取引など、企業実務に必要とされる基本的な知識を有し、
企業におけるIT・ネットワーク活用を実践する。
受験資格:特になし
試験方法:ネット試験(二択、三択、穴埋め問題等)
試験時間:30分
合格基準:70点以上(100点満点)
試験日:随時施行(試験施行機関が日時を決定)
受験料:4,000円(消費税込み)
出題範囲
・電子コミュニケーション
デジタルコミュニケーションの特徴、ITインフラとコミュニケーション効果、ネット社会におけるビジネススタイル、
デジタルデータの種類と特徴、デジタル媒体と品質、電子メールの活用、メールマガジンの活用、ホームページ構築の
ポイントと運営 等
・電子商取引
電子認証と電子証明書、業務取引と電子データ、電子商取引における各種ファイルとフォーマット、
代表的な電子商取引(B2B、B2C、B2G) 等
2級
情報技術、ネット関連法規、セキュリティ対策など、企業実務で必要とされる専門的な分野に関する知識、スキルを有し、
企業におけるIT・ネットワーク活用を先導する役割を担う。
受験資格:EC実践研修「基礎コース」を受講した者
試験方法:ネット試験(三択、五択、穴埋め問題等)
試験時間:40分
合格基準:70点以上(100点満点)
試験日:随時施行(試験施行機関が日時を決定)
受験料:5,000円(消費税込み)
出題範囲
・ネット社会と企業経営
業種と業務形態、企業業務の基本知識、ネット社会における企業業務、広報活動とクレーム対応、電子政府と自治体 等
・ネット関連法規
IT基本法、電子商取引、消費者保護、個人情報保護、知的財産、刑法 等
・情報技術と情報セキュリティ
ハードウェアとソフトウェア、インターネットとネットワーク、記録メディアと接続規格、ネットワーク運用、
情報セキュリティの重要性、企業の情報資産とセキュリティ対策 等
商工会議所検定 (日本商工会議所・各地商工会議所)
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